ミランダカー風。前髪かきあげハイライト。

こんにちはアフロート達也です。

ちょっと前にミランダカーさんがボブにカットして以来またボブを希望される方が増えてきましたね〜。

ミランダカーと言えばボブというよりロングの時からずっと僕はかきあげバング(前髪)が特徴に感じてます。

前髪をかきあげた時に立体的に動く毛流れに合わせたようなハイライトが特徴的で、カッコ良く華やかな印象へと導いてますね。


ということで今日はボブではなくミランダカーさんの前髪にフォーカスして、かきあげ前髪に必要なハイライトを実際に入れて見ようと思います。


では早速レクチャ〜〜。


〜ミランダカー風ハイライト〜


まずはビフォア状態。


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あ、言い忘れていましたがもちろん前髪の長さは長いことが絶対条件にはなりますのでそこんとこはよろしくお願いします。

ん??なになに??前髪短いけどハイライトだけでミランダカーみたいにしたいの私はって??

それはもう「坊主だけどキムタクっぽくお願いします」

と言ってきた僕の地元の後輩レベルなのであまり無理なことを美容師さんに言わないで下さい。


はい。

ということで本題へ戻ります。



ビフォア状態はアゴ下の前髪です。

この前髪にカットはせずにかきあげた時に見えるようにホイルを貼っていきます。


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1番おでこ側だけはハイライトとローライトを一枚のホイルにいれる技法で行い。

入れ方は↓↓↓↓↓↓↓↓こちらに参照。

5分でイッキに可愛くなるカラー!??その秘密とは!!?

その上にはハイライトだけを髪質と髪の太さに合わせて入れていきます。

これでだいたい9枚もホイルを入れれば十分です。

※ローライトを入れる際は必ず6トーンまでにして下さい。それ以上暗いと先1年はローライトがつきまとうので。あくまで自然に抜けていく6トーンまでで。

ハイライトが希望の明るさに到達したら流し。


そうするとこんな感じに。


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分かり易く見えるようにまずは色抜きっぱなしの状態で披露します。

かなり立体感が出とるかなと。

のっぺりした前髪ではなく浮き感と奥行きがついて見えるので非常にいいです。


その名の通り手でかきあげるとこんな感じです。

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一見やり過ぎにも見えるのですが、色々やった結果これくらいドカン!!とハイライト入れないと全く見えてこないです。

まぁそこらへんのさじ加減はお好みで。アドバイスとしてはやり過ぎくらいがいいかと。


逆に流すとこんな感じです。

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で、ここに希望の色をカラーすると。

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後方に映るお世辞にもスタイルがいいとは言えないスタッフの脚が気になるところですがそこはスルーして頂いて。

いかがでしょうか??

コントラストは残しつつ色が淡く柔らかに入りいい感じではないかと。


〜まとめ〜


いかがだったでしょうか??

僕的にはこれはこれでいいんではないかと思っております。

今回はハイライトを用いて演出してみましたが、これを色のコントラストだけでやってもいいし、(対色の色同士を隣り合わせて陰影をつける技法)

前髪でなくてもペタ毛でトップにボリュームが欲しい方なんかもこれをトップに入れてやればかなりふんわりして見えますよ。

活用法は無限大なので担当美容師さんにぼんやりしたイメージでも伝えるでも良し、美容師さんなら是非試してみて下さい。


皆様の今後の参考に少しでもなれば幸いです。

ではでは。

TEL:03−5357−7011

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ABOUTこの記事をかいた人

東京青山、銀座、新宿、名古屋で展開する美容室AFLOATのスタイリスト。サロンワークの他にもヘアメイクやセミナー講師など幅広く活躍中。