こんにちはアフロートルヴア達也です。
ということで夏のプチ休暇を頂き、静岡は下田へと温泉旅行へ来ております。
7月という繁忙期を迎える中、3連休を頂きお客さんには大変ご迷惑をおかけしますが、
パワーアップしまくって帰って参りますので連休明け(6日木曜日)からまた絶賛よろしくお願い致します。
そんなことで旅の思い出を記事にしていこうと思います。
なかなかリア充な記事となっておりますので、その手の記事で不快感を覚える方はそのままお手持ちのスマホのホームボタンを押してください。
はい。では。
〜達也の夏のイケイケワクワクドキドキ温泉旅行in下田〜
旅というものはその地までの道中もまた旅。
車で行くか、特急列車で行くか、
グーグル先生に相談したところ100:0で特急列車だったので迷いなく特急列車に決定。
ということで特急列車は踊り子号に乗り、レッツ下田。
悩みに悩み抜いた末、決めた駅弁をお供に下田を目指す。

用意周到な僕はこの日のために1ヶ月前から展望席を予約。
踊り子号の展望席のロケーション最高です。

先頭車両。
窓が大きく景色が良く見えます。
そして列車は下田を目指し、みるみる景色を移し、
あっという間に田舎ならではの心癒される景色へと変わっていく。


はい。すごく綺麗です。
海沿いを走る列車なので景色はバツグン。
テーマ。
『車窓から、海と、俺。』

はい。携帯のインカメラで撮っただけです。
そして列車が走ること2時間30分。
下田に到着。
テーマ。
『踊り子号と、俺。』

おそらく今、スマホのホームボタンを押した人が結構いたことでしょう。
はい。もうこのシリーズはやめます。
んまぁそんなこんなで改札を出るとまずコイツがお出迎え。

このウミガメに対しての水槽の大きさが全力で合っておらず、
いささか居た堪れない気持ちにもなりましたが、
まぁこれも運命。
これからも下田へ訪れた人を元気にお出迎えして欲しいものです。
そしてずっと案じていた天気は、バツグンに良し。

ジリジリと照り付ける気持ちの良い暑さでした。

宿までの送迎バスに乗り、宿へ。
涼しげなウェルカム茶を頂き、

あ、ここの宿はルヴアの山田氏に教えてもらった宿で、
山田氏と旅館も、部屋も、全く同じところに宿泊 笑
山田氏が感動しただけあって申し分なしの宿。
部屋の露天風呂もこんな感じ。

若干緊張さえしました。
旅館に付いているプールにも入りました。

季節も梅雨とあってか、
だぁーーーれもいませんでした。
いや、この天気でこのプール貸切状態とか最高過ぎやろ。
優雅にペガサスに乗り日光浴を楽しみ、

うざ。
晩御飯も申し分なし。

静岡の地ビールを楽しみ、

お造りや

金目鯛の煮付けや

見た目キモいけどアワビなど、2時間によるコースを頂き、
贅沢過ぎて罪悪感に苛まれながらこの日は終了。
1日目の感想。
下田は、いいところ。
2日目に続きます。
ではでは。