こんにちはアフロートルヴア達也です。
達也と言えばたこ焼き。たこ焼きと言えば達也。
たこ焼きに関して僕の右に出る人なんてこの世に2万人くらいしかいません。
はい。
ということで、
夏休み最終日は、自宅でまったり、たこ焼きパーティーです。
まずは達也特製オリジナルブレンド秘伝の生地(普通の市販の生地)をたこ焼き器に流し込む。

そう。ポイントはこの溢れんばかりに流し込まれた生地。
ここは溢れることを恐れずに表面張力ギリギリのとこまで流し込んでください。理由は特にないです。
そして半分返したとこで一旦放置。

「うわ、汚っ」と思ったそこのチェリーボーイ。
だからお前はチェリーボーイなのだよ。
たこ焼きの命ともいえる外カリ中トロの食感はこの半分返したとこで止めることによりのみ成される。
一見汚そうに見えていても、
たこ也の手にかかればあっという間に

これや。
このまん丸いフォルムにこの色、つや、大きさ。
文句の付け所がないでしかし。
そして今回は季節は夏ということもあり祭り感を出したくて、お皿ではなく

この、、、なんて言うのこれ??紙??まぁ通称は分からないですが、
とりあえず雰囲気出るやつに盛り付け。

まずはソースとマヨネーズ。
でもこれじゃまだ可愛くないので更にメイクアップ。

ソースver完成。
クッソ美味そうやんけ。
ワイは天才かよ。
続いて

京都人なら誰もが愛してやまない(京都人ちゃうけど)ねぎポン酢。
これまた絶品。
いやぁ今回もまずまずの出来栄えでございました。
そんなたこ焼きのカリスマのたこ焼きが食べてみたい。たこ也に会ってみたいという方は、
アフロートルヴアまでお問い合わせください。
ウソです迷惑なのでやめてください。
ということで楽しい夏休みはこれにて終了。
お陰様で存分にチャージ出来ました。
後は年末まで全力で突っ走るだけ。
自分に最大限に厳しく、やれるだけやろうと思いますので、2017後半。最後までどうぞ鈴木達也をよろしくお願いします。
ではでは。