こんにちはアフロートルヴア達也です。
ということで京都旅行最終日です。
楽しい時間はあっと言う間。
最終日にまず向かったのは
僕が中学1年生の時から食べている、僕の中で世界一のたこ焼き屋さん。

「思い出プラスで美味しく感じてるだけやろお前」
って思うじゃないですか。
ちゃうんですよ。
ここは蛸薬師通りといってなかなかのたこ焼き激戦区。
かつては真横にもたこ焼き屋さんがあったりしました。
が、
そんな中、今年で創業17年です。
すごいですねぇ〜

そんな話をおっちゃんと交わしながら。
出来上がり

まずは塩たこ焼き。
生地にもこだわり抜いた出汁がよく効いているのでこれだけでも十分。
シンプルで激美味。

定番のソースマヨ。

ゆずポン酢に九条ネギ。
神。
そして朝からビール

最高です。
そしてお次に向かうはここ

チョコレート屋さん

京都のお店はこういう作りが多いですね。
でも雰囲気出ていいですね。
店内も可愛い雰囲気


ワクワクしますねぇ〜
でも、こういうとこのチョコって、本当高いですよねぇ〜。
ここのチョコ一粒でチョコボール何個買えんねん。って思いながらお店を後にしました。
ほんで最後に向かうはここ

スタバリザーブ。
日本にも何店舗かありますがここ京都が1店舗目。
そんなコーヒーマスターに渾身の一杯を煎れてもらいました。


「まるでフルーツのような爽やかな甘さに〜」みたいな事が書かれたコーヒーをオーダー
煎れる前に豆の香りを嗅がせてもらい、
目の前でコーヒーを入れてもらう。
ワクワクワクワク。
そして完成!と思ったら、コーヒーマスターが味見をする
すると、
「すみません、味がブレちゃったのでもう一度作り直していいですか」
と、
なんだその超プロ意識の高い発言は。もちろんです。お願いします。渾身の一杯を。
そして待つ事数分、出来上がり

香りも最高、
コーヒーでフルーティーってどんな感じなんだろう、
コーヒーで爽やかな甘さってどんなんなんだろう、
お酒のような風味ってなんなんだろう、
色々な思いと期待を胸にいざ一口。
「苦っが。。。」
ええ。
僕にはまだまだ、まだまだ果てしなく早かったようです。
これは決してコーヒーマスターが悪い訳ではなく。僕の舌のレベルが中2から止まっているのでしょう。
ていうか、そもそも僕、
コーヒー飲めませんからね。
いやお前何しに行っとんねん。って話しですが。
誕生日を迎えて、一つ大人になった訳じゃまいですか。
だから、コーヒーもいけるかなと思ったんですよね。
コーヒーマスターが煎れたコーヒーならいけるんじゃないかと思ったんですよね。
でも、全然ちゃいました。
でも、ブラックコーヒーを飲む男に憧れるので今後も挑戦し続けようと思います。
そんな目標ができた最終日でした。
はい。ということで京都旅行記、Part5まで続きましたが、
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
明日あたりからちゃんと美容師らしい皆さんにとって有益な記事を綴ろうと思いますので
今後も達也ブログを是非共よろしくお願いします。
ではでは。
