こんにちはアフロートルヴア達也です。
はい。今日は、いつものように家に帰り、いつものように天むすと遊ぶことに。
いつもはソファやベットに天むすを出して自由に歩き回らせているのですが、
行ったらあかん所にばっかり行きたがり、常に目が話せないのが現状。
しかし僕にも夜ご飯を食べるというミッションがある。
そう、天むすを見てられない。
ということで、ソファのコーナーに天むすを追いやり、上からクッションを被せ、
いわば閉じ込めるような状況にしてみました。(じゃーご飯食べてから小屋から出せや)
閉じ込めて数分、
僕はたらこに夢中でご飯が進みまくり、天むすのことは全力で忘れてました。
ご飯三杯目に突入し、たらこの7切れ目に箸を伸ばそうとした時、ふと、
『やべっ、天むすどうしてるかな』と思い出しました。
閉じ込めてるとは言え、出入り口はガラ空き状態なので
『やべー脱走してどっか行ったかも』と頭をよぎる、、、
そしてクッションをそぉーっと開けてみると

天むす「……………。」
いじけて縮こまってました。
いや、あなた、夜行性なんやし、暗いとこの方が活発になる生き物ですよね。
なんやねんその感じは。可愛いやんけ。
そしてクッションを全て取ろうとゆっくり更に開ける

天むす「ん??なんやねん?お前。今更。」

天むす「ん?え?屋根取ったんけお前??」

うーーんこれはどんな感じなのでしょうか。
ビックリしているようにも見えますが、
んまぁ結果。普通にここ気に入ってましたね。
見てなくてもいいし、
明日からスタンダードポジションやな。
ではでは。