こんにちはアフロート達也です。
ということで夏休みはロサンゼルスに行ってきたので旅の思い出を記していこうと思います。
まずはドキドキワクワクの出発。そう、ディパーチャー。

マウンテン富士が神々しく送り出してくれました。
そして10時間のフライトを終え無事ロサンゼルス空港に到着。
さぁ旅の始まりや!!!
と思ってゲートを出ようとしたら、一緒に行っていた相方が検問みたいなところから別室に連行され帰ってこないというハプニング。
飛行機に乗っていていた人全員出てるのに相方のみ連行。
いや、これ、どういう状況やねん。
とアウェイの土地であたふたしていたら20分くらいしてら何食わぬ涼しい顔して出てきたので良かったです。
何でも世間話ししてたとか。
まぁそんなことはどうでもいいとして、早々にレンタカーして旅はスタートしました。
フライトの10時間意識を保ち過ぎたせいで初日は眠気と戦いまくるだけの1日でした。
初日の印象は、ハロウィン当日なのに、本場アメリカは200人に1人くらいしか仮装していないことにビックリ。
レジ横にカボチャの置物がある程度で「ハッピーハロウィン」と微笑んでくれるくらいでした。
レジの人に日本のハロウィンの実態を言うと「あなた達に関係あるの???笑」的なことを言われました。
まぁ今やクリスマスより経済効果をもたらしているみたいなのでいいことですね。
2日目はロスから車でラスベガスへ〜

ええ。
色々とツッコミたいことはあるでしょうが、
砂漠をオープンカーで走るのが夢だった僕はこれだけは絶対外したくいイベントでした。

非常に楽しかったです。最初の20分くらいは。
片道4時間のコースを寄り道に寄り道を重ね7時間くらいかかりました。
そしてアメリカといえば『道が広い』イメージ。
実際行ってみると日本と全然変わらないことにもビックリ。
車高の低いオープンカーで真横をバカでかいトラックが走ると巨大なタイヤがすぐ横を音を立てながら回転しているんですよ。
両サイド、前方後方がトラックに囲まれた時は恐怖を感じました。
四面楚歌とはこういうことかと。
とまぁそんなこんなでラスベガスに到着。

有名なやつですね。
普通にめちゃ良かったです。
ラスベガスと言えばカジノ。
昔からデコピンとかを賭けての勝負は強い僕。
が、お金がかかりだすと急に負け続けるというギャンブルの弱い僕。
前世でギャンブルの女神に何か無礼を働いたんでしょうか。
30年生きてきて流石に自分のスペックは理解しているのでカジノは見物に徹しました。
ええ。堅実な男なんです。
ん??なになに??ただのつまらん男って??
まぁ、あれですよね。うん。
でもめちゃくちゃ楽しかったです。
ご飯も美味しいしホテルも綺麗やし。
歩いてる人みんなテンション高いし。
今思い出してもワクワクします。
そんな感じで翌日の朝にまた車でロスへ 笑
なかなかハードなタイムスケジュールを組みました。
そして3日目はメルローズやハリウッドへ。
メルローズと言えばこれ。

あとはまだ詳しくは言えない秘密の場所があるんです。
そこはおいおい。
ただの街のスーパーだけでも規模がデカーーイ。
『リンゴ』だけでこの量でした。

あーー凄かったしかし。
4日目はロデオドライブからのサンタモニカとベニスビーチ。
まずはロデオドライブ



ロデオドライブと僕。

うん。ロデオドライブ負けしていない実にいい写真。
続いては定番のサンタモニカ。


カリフォルニアはずーーーーっと天気良いしめちゃリラックスできました。
また是非行きたいですね〜
とまぁそんなこんなで達也の夏休みでした。
ではでは。